新人研修」カテゴリーアーカイブ

[6月5日開催]新人研修「新規性、進歩性の観点からの特許調査」のご案内

特許出願や実用新案登録出願を行う前に先行技術調査を十分に行うことで、出願の是非の判断や、発明・考案の本質を抽出した適切な権利を取得するためのクレームドラフトの手助けになり、先行技術調査で発見された近い技術の文献を読むこと … 続きを読む

[2月17日開催]新人研修「日本におけるソフトウエア特許 ~その特許取得と権利行使~」のご案内

近年、日本においてソフトウエアに関連する特許出願やそれらに関する訴訟が多くなされるようになってきています。特に、スマートフォンなどの通信機器の技術革新が激しい昨今では、一企業の出願や訴訟が一般のニュースになるなど世間での … 続きを読む

[2月3日開催]新人研修「特許出願手続における英語表現」

近年は外国関係の特許出願の比率が増加し、弁理士の業務においても外国関係の特許出願を扱う機会が増えてきているものと思われます。

平成26年度PA会新人研修(第3回)開催報告

平成26年6月26日(木)に、東京の弁理士会館において、毎年恒例となりました進歩性判断演習の研修を開催いたしました。

平成26年度PA会新人研修(第2回)開催報告

商標実務で直面する課題としてまず挙げられるのが「商標の類否判断」です。商標の類否及びその判断は、時代の変遷とともに変化しており、常に難しい問題・争点を含んでいます。

[6月26日開催]新人研修「中間処理の実務(進歩性の判断・演習形式)」のご案内

拝啓、時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 さて、特許出願の拒絶理由で最も頭を悩ませられるものといえば進歩性の拒絶理由であり、この問題に直面されている新人弁理士の先生方も多いのではないでしょうか。

[6月13日開催]新人研修「商標法4条1項11号を中心とする事例検討会」~商標の類否判断~のご案内

拝啓、時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 今回の新人研修は、「商標の類否判断」に関する演習形式の検討会をご用意しました。

平成26年度PA会新人研修(第1回)ご報告

商標実務において、最新の判例から新しい判断傾向を理解することは非常に重要です。本研修は、2013年に出された商標関連裁判例を概観し、最新の判断傾向を確認するというもので、毎年好評を頂いています。

[4月23日開催] 新人研修「2013 Year in Review and Trends for 2014 ~2013年の商標裁判例の概説~」のご案内

拝啓、時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 さて、商標の実務において、最新の裁判例の内容を把握し、判断傾向の理解を深めておくことは大変有意義なことです。そこで、今回の新人研修では、2013年に出された裁判例(不競法 … 続きを読む

平成25年度PA会新人研修(第6回)のご報告

平成26年2月5日に特許業務法人 谷・阿部特許事務所の梅田幸秀先生を講師にお招きして、新人研修セミナー(第6回)「新規性、進歩性の観点からの特許 調査」を開催いたしました。参加者のうち半分程度が新規合格者で、比較的登録年 … 続きを読む