研修情報」カテゴリーアーカイブ

[6月6日開催] 新人研修 「商標法4条1項11号を中心とする事例検討会 ~商標の類否判断~」のご案内

拝啓、時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 今回の新人研修は、「商標の類否判断」に関する演習形式の検討会をご用意しました。

[5月31日開催] 一般研修 「特許権侵害訴訟における救済手段に関する最新の裁判例の動向-差止請求権の制限の可能性と損害賠償額の算定方法-」のご案内

拝啓、時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 今回の一般研修セミナーでは、北海道大学大学院法学研究科教授の田村善之先生を講師にお招きし、「特許権侵害訴訟における救済手段に関する最新の裁判例の動向 -差止請求権の制限の … 続きを読む

[5月20日開催] 国際研修 「米国特許法改正 ~米国弁護士がお届けする最新情報~」のご案内

拝啓、時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 米国では世紀に一度ともいわれる特許法の大改正がされ、去る2013年3月16日より施行されました。先発明主義から発明者先願主義への移行など、この日を境に米国出願に対する扱い … 続きを読む

[5月8日開催] 新人研修 「裁判例研究 ~数値限定発明(パラメータ発明)における近時の裁判例の動向、出願時の留意点について~」のご案内

拝啓、時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 今回のPA会の新人研修は裁判例研究と題しまして、中村合同特許法律事務所の高石秀樹先生に「数値限定発明(パラメータ発明)における近時の裁判例の動向、出願時の留意点について」 … 続きを読む

[4月24日開催] 一般研修 「特許審決取消訴訟の実務入門」のご案内

拝啓、時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 本年度PA会の第1回目の研修は、特許審決取消訴訟を取り上げました。 近年、特許無効審判及び拒絶査定不服審判の審決に対する審決取消訴訟では年に200件を超える判決がされてお … 続きを読む

平成24年度PA会新人研修(第10回)のご報告

平成25年2月27日(水)に、弁理士会館 地下AB会議室において、PA会第10回新人研修「意匠法改正の動向とハーグ協定について」を開催しました。同講演は、TV会議システムを通じて、名古屋の弁理士会東海支部室会議室にも中継 … 続きを読む

平成24年度PA会一般研修(第3回)のご報告

 平成25年2月5日(火)に、弁理士会館地下1階A・B会議室において、第3回一般研修を開催しました。  本研修は、弁理士・弁護士の浅村昌弘先生を講師にお招きして、「日本の特許判例の最新動向 ~進歩性を中心に~」と題するテ … 続きを読む

[3月13日開催] 一般研修 「2012 Year in Review and Trends for 2013 ~2012年の商標裁判例の概説~」のご案内

拝啓、時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 さて、商標の実務において、最新の裁判例の動向を把握し、理解を深めておくことは大変重要かと思います。そこで、2012年に出された裁判例(不競法のものを除く)の中から重要なも … 続きを読む

[2月27日開催] 新人研修 「意匠法改正の動向とハーグ協定について」のご案内

拝啓、時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 近年、知財制度のハーモニゼーションの流れが加速しており、わが国でも、意匠の国際登録に関するハーグ協定への加盟が検討されております。 しかし、ハーグ協定の内容には、わが国の … 続きを読む

[2月14日開催] 一般研修 「知的財産侵害物品の水際取締り」のご案内

拝啓、時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 さて、知的財産侵害物品のエンフォースメントの観点では、裁判所手続のみならず、水際における取締りも一つの重要な手段です。弁理士には、現在、権利者のみならず、輸入者等の相手方 … 続きを読む