研修情報」カテゴリーアーカイブ

[9月3日開催] 新人研修 「著作権法判例の解説 ~著作物性と類似性~」のご案内

拝啓、時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 今回の新人研修は、著作権法判例に関する演習形式の検討会をご用意しました。

平成25年度PA会国際研修(第3回)のご報告

平成25年7月4日に、レクシア特許法律事務所の立花顕治先生を講師にお招きして、第3回国際研修「日米欧中の特許制度の比較と、それを踏まえた審査対応実務」を開催いたしました。本セミナーは、新規合格者からベテランまで60名を超 … 続きを読む

平成25年度PA会国際研修(第2回)のご報告

平成25年6月19日に、第2回国際研修「ヨーロッパ特許出願における記載要件について」を開催いたしました。当日はあいにくの空模様となりましたが、多数の参加者にご来場いただきました。

平成25年度PA会新人研修(第3回)のご報告

平成25年6月13日(木)に、東京の弁理士会館において、毎年恒例となりました進歩性判断演習の研修を開催いたしました。

平成25年度PA会新人研修(第2回)のご報告

平成25年6月6日に、毎年恒例の商標演習を今年も実施しました。本年も、毎年御担当頂いている押本先生、古関先生、神林先生の3先生に加えて、加藤ちあき先生にもご担当頂き、4つのグループに分かれてディスカッションを行いました。

[7月4日開催] 国際研修 「日米欧中の特許制度の比較と、それを踏まえた審査対応実務」のご案内

拝啓、時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 我が国の特許出願を基礎として、外国にて権利化を図ろうとした場合、出願国に応じた特許要件や記載要件、手続要件を踏まえて対応する必要があります。

平成25年度PA会国際研修(第1回)のご報告

平成25年5月20日に、弁理士会館2階AB会議室において、第1回国際研修「米国特許法改正 ~米国弁護士がお届けする最新情報~」を開催いたしました。

[6月19日開催] 国際研修 「ヨーロッパ特許出願における記載要件について」のご案内

拝啓、時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 近年、知財分野においても国際化の流れが加速しており、国際出願を代理された経験がある先生方や、将来国際出願を手がけたいとお考えの先生方も多数いらっしゃることと思います。

平成25年度PA会新人研修(第1回)のご報告

平成25年5月8日に、新人研修の第1回目と致しまして、「裁判例研究」~数値限定発明(パラメータ発明)における近時の裁判例の動向、出願時の留意点について~を開催致しました。本研修の講師は、中村合同特許法律事務所の高石秀樹先 … 続きを読む

[6月13日開催] 新人研修 「中間処理の実務(進歩性の判断・演習形式)」のご案内

拝啓、時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 さて、特許出願の拒絶理由で最も頭を悩ませられるものといえば進歩性の拒絶理由であり、この問題に直面されている新人弁理士の先生方も多いのではないでしょうか。